電気・水道について
作業するために電気・水道使用します。。
最近スモールメーターの普及により東京電力の遠隔操作で止められるパターンが多く見られます。
管理ご協力お願いいたします。
元の契約が入居種様との契約ですから、電気など期間が過ぎれば止められます。

我々業者が手配する方法
ハウスクリーニングに+千円。
リフォーム混みの場合+2千円

なかなか手配がうまくいかず、ハウスクリーニングに経費を乗せて一括管理する事で対応する方法です。
経費を乗せさせて頂ければ手配は出来ますが、電気代金も経費なのでお願いいたします。
私も各地区で価格を変えているのですが、市原市はギリギリの価格に設定しています
他地区の価格の場合、クリーニングの料金の中に電気代を入れて高めに設定しています。

これは元々空き部屋の工事の電気代金がオーナー様持ちとの考え方から発生しています。
本来はオーナー様のご理解を頂くのにご苦労されているのだとは思われますが。
以前は微量な電力は請求が来なかった。
東京電力も開通や止めに手間がかかりましたから。
今は遠隔で、何時どれぐらいの電力が使われたか判るみたいです。

東京電力基本料金表←クリック
最近のトラブル
ー遠隔操作ー
以前は解約後検針時にメーターが進んでいると配線を抜かれました。
現在は解約又は月々の基本料金が支払い確認が取れないと、遠隔操作にて止められます。
ー電気の自由化ー
東京電力にも法律の介入。
以前はお客様が通電忘れの場合、急遽私が当日東電に連絡し電気引くことが可能でした。
30分ほどで可能でした。
ただ電気の自由化の影響を受け、令和20年4月より、東京電力も一つの電気事業者として扱いがされる。
以前のように即座に電気を流すことが出来なくなりました。
説明によると申し込み後AI(コンピューター)により順次振り分けられるため、3時間かかる。
故に事前に電気の契約。短期契約をしなければなりません。
業者として
元々ハウスクリーニングは、電気・水道が必要です。
3時間のロスは、職人の損害に繋がります。
元請けとなる私は、損害に責任を持たなければならなくなります。
電気・水道
皆様にわかりやすい点で説明します。
電気・・・掃除機が使えません。
水道・・・業務用の洗剤はほとんどが原液では使えません。
細かく書けばまだ様々な理由が有りますが、
故に事前に短期電気契約を結んで下さい。
面倒だという方。
千円か2千円負担頂ければ私が事前に対応します。
今は申し込みは2〜3営業日前ならネットで申し込みできますから。
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